ソニッケア ダイヤモンドクリーンを三年つかってみた

まず初めにダイヤモンドクリーンとその他のゴム製ソニックケアは何が違うのかというとブラシと持ち手の素材です。ブラシは市販の歯ブラシより硬い素材でタワシを4割ぐらい間引いた様な手触りで、磨き心地が良いのとツルツル感が増した様に感じます。歯ブラシは硬め派の人にオススメです。

持ち手はゴムからツヤ消しをした陶器のようなプラスチックに変わります。顔に持ち手をさわさわ当てると感触がもろにわかります。

プラスチックの利点は劣化しないということです。ゴムの場合、ゴムが剥げて手垢が着色されますが3年使ってますが色と手触りがほぼ変化なしです、強いていうならスイッチのリンゴマークが半分剥げてましたが、今気づきました。

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これでソニックケアは三代目になります、1代目はゴム製で慣れてきた頃にペン回しのように遊んでいたら、落として壊しました。(振動はするけど抑えると止まる)

2台目は振動数が少し上がった同型のゴム製です、ゴムが劣化してきて見てくれが悪くなったのとお店の試供品のものよりも振動数が減ったので新しいソニックケアの購入を意識し始めた所に3代目ダイヤモンドクリーンが目に入りました。

プラスチック製、硬い歯ブラシ、ガラスの容器の理由から購入しました。ガラスの容器は今までの充電ソケットはオス・メスの様にピッタリハメないといけませんでした。ガラスの容器はゆるゆるでコップに歯ブラシを差すような使い方が出来るのが良いです。

 

ダイヤモンドクリーンはゴム製のよりも高いので買い替えがしづらいですが、歯ブラシのソケットだけはゴム製のにも付けられるので硬い歯ブラシを体験したい方は歯ブラシだけを購入することもオススメします。互換性あります。

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豆知識として同じ歯ブラシを半年、1年と使うと振動数が減少するように感じますが実は減少してません。本体の振動する鉄棒に接続されている歯ブラシが摩耗してプラスチックが擦り切れて振動が伝われないだけです。新品と同じ様な振動数を戻すために鉄棒の部分にフロス(糸)巻くなどして密着させる方法がありますので試してください。

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